cx-5 KE , KF 型や、CX-8 KG 型 MAZDA2 MAZDA6 など「オルガン式アクセルペダルのかさ上げオフセットブラケット」です

クルマとの一体感を生むドライビングポジションを更に求め開発しました。cx-5をはじめ、DJデミオ、BMアクセラ、GJアテンザなどのダックスガーデンアルミペダルに装着出来ます。
私のサイズは 身長175cm 体重78kg 靴26.5cm 私のドライビングポジションは、 シートに深く座り、背もたれをやや起こし気味にして背中を付けて座り、 膝に余裕を持たせてフットレストやアクセルに自然に足を延ばして置き、 右足かかとは、ブレーキペダルの右側下に置き、 アクセルペダルには20度くらい足を開いて置き、 指の付け根あたりでコントロールしています。
ステアリングは9:13あたりを持ち、肘が肋骨に触れる程度に曲げて ステアリングを握れるようにチルトを下げて、 テレスコピックを後方に引いてステアリングポジションを決めています。
しかし、、、、 cx-5に5年間乗って居ても、、 何気ないブレーキ操作に違和感を感じて仕方ありませんでした。
かかとが安定するオルガン式アクセルペダルは足が疲れにくく良好なのですが、 アクセルからブレーキへの移動の際に ブレーキ右側面や裏側に靴が当たることがあり、 支点であるかかとを浮かさなければ操作出来ない もどかしさもありました。
その原因は、 アクセルペダルとブレーキペダルの段差約40mmにあります。
ドライビングシューズなどの厚みの無い靴では、 アクセルから平行移動すると爪先がブレーキの裏側に刺さります。
私にとっては、40mmは、有り過ぎの段差でした。
かかとを浮かさないで、かかとを支点に弧を描く足首の動作で ペダルワークを行えるのが理想です。
適切な力でブレーキングが出来て、かかとが安定する ポジションを繰り返しの感覚で見つけました。
それが段差を24mmに抑えることが出来るよう開発した 「オルガン式アクセルペダルかさ上げオフセットブラケット」です。
ストレスのないペダルワークが実現しました。
16mmの厚さを持たせて、 ダックスガーデン　アルミペダルセットのアクセルペダルに 穴加工無しでボルトオン出来ます。
cx-5　KE KFをはじめ、DJデミオ、BMアクセラ、GJアテンザなどの ダックスガーデンアルミペダルに装着出来ます。
私と同じ悩みというか、、ストレスを感じているあなた！ マツダの考える理想のドライビングポジションを さらに最適にして、快適なドライブを手に入れましょう。
「ペダルかさ上げオフセットブラケット」を体感してください。
宜しくお願い致します。
うどう 材質は、 　耐蝕アルミニウム(A-5052)の加工．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る